Next TOKIMEKI公演と未来ハーモニー

はじめに

この記事は狭義的な解釈が多々ありますのでご了承ください。

 

行って参りました、虹ヶ咲5th Next TOKIMEKI公演。

虹ヶ咲1st現地参戦した身にとってはどうしても行きたかった凱旋公演。

 

ライブの感想は本当に参加できて良かったという月並みの感想しか出てこない上に、推しの感想をベラベラと綴る駄文になってしまうので特に印象に残った2日目の「未来ハーモニーとともに流れた映像」にスポットを当てて書き出します。

 

「いや、生歌やないんかい!w」

 

とツッコミ受けそうですが…

この未来ハーモニーには個人的にかなり思い入れがある楽曲です。

 

μ's、Aqoursとは違い、CDのリリース及びアニメ化は無しと道があらかじめ用意されていた訳ではなく、限定された形のみでメディア展開していた虹ヶ咲。キャストにとっても決して楽とは言えない道のりだったことでしょう。これは以下の歌詞からも読みとれます。

つい うつむきたくなるような

景色まだ続いてるけど

縮こまってちゃ らしくない!

瞳を開ければ 見えてくる

 

彼女らのひたむきな努力が花開き、1stアルバムをリリースするまでに漕ぎつけ、ついには1stライブを開けるまでの存在になりました。

新しい予感がするの

ドキドキして 眠れないよ

ずっと 寂しかったけど

もう 一人じゃないよ

 

1stライブが彼女らの"一種の終着点"でもあった、とも言えるでしょう。そして、ここで待望のアニメ化が発表される訳ですが、その際のキャストの心境を1stライブの田中ちえ美さんが涙ながらに語っていた様子が忘れられません。

歩いていこう ギュッとずっと

虹が待ってるよ

夢見る度 色が増えていく

やっと来れたね きっともっと

奇跡を信じていくよ

響く ハーモニー 空へ届け

そう心のまま

ミライ描こう

 

これが彼女ら「虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会」としての1stシングルでもある訳ですが、このCDに付随していたシリアルの2ndライブがコロナの影響で無観客に…

 

悔しかったはずです、満員のあなたの前で披露したかったはずです、一端のオタクである僕でも悔しくて悔しくて仕方ないんだからキャストは一入だと思います。

 

続くシャッフルフェスもコロナにより着席及び動員数を削っての決行、3rd時にはGW終盤も重なりコロナが猛威をふるい動員数を大幅に制限しての開催、4thも前述と同じく、決して順風満帆とは言えない状況でライブを開催してきました。ただ、彼女たちはそんな苦境にもめげず全力で最高のパフォーマンスを貫いてきました。

 

そして今回、5thの千穐楽となるNext TOKIMEKI公演の2日目でそんな彼女たちの道程をまとめたムービーとともに未来ハーモニーが流れた時には涙が止まらず… ずっと虹ヶ咲を追い続けてきた人は走馬灯にも見えたはずです。

ただ、そこには感動だけでなく圧倒的に成長した彼女たちの姿が確かに確認できました。1つの公演をやりきるのも大変だと思いますが、2週連続4公演をこのご時世でメンバー一人もかけることなく最後まで駆け抜けたのはさすがプロ根性だとしか言えません。僕はラブライブシリーズの中でも特に虹ヶ咲キャストのキャラへの愛情は並々ならぬものだと思っていますが、彼女たちも全力でぶつかってきてることをひしひしと感じられる1コマでした。

 

積み重ねてきた過去と明るい未来に走り続ける姿を描く両極を持った未来ハーモニー。

これからも次のトキメキに向かい走り続ける彼女らを応援し続けようと感じました。

 

はしがき

楠木ともりさんのMCには救われました。優木せつ菜大好き。

ナナシス武道館に見たその先の景色

こんにちは

 

2018年7月20日日本武道館で行われたTokyo 7th シスターズ メモリアルライブ ~Melody in the Pocket~ in 武道館に参加してきたので感想を書きたいと思います。

 

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“前置き”

最初はこのライブの記憶は自分のポケットにしまっておこうと、記事を書くか迷ったのですが、未だライブの記憶は鮮明に、意識は次の幕張ライブにばかり向いてしまっているので少しでもこの感動を伝えたいと思い、筆を執った次第です。

 

“感動ライブとなる前触れはあった”

今回のライブにあたってライブ特設サイトが設置されておりましたが、開いた途端、あまりにも完成されすぎたキービジュアルに息を呑みました。

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直感的に悟るのです。「あ、これ、やばいやつだ…」と。

 

完璧な流れのセトリと演出の鬼”

さて、当日はまさに本ライブの情景を現したかの快晴。

アプリ先行応募ということで席に期待はしていなかったが、まさかの天空席。「ハズレかぁ…」と尻込みしてたのですが、会場内に入ると中央部の床に青空を描いた正方形の巨大なステージが聳え立ち、360度見渡せる配置であることが判明。これが結果的に「天空から空を見下ろす」といった描写になるんですよ、趣深くないですか…?下手なアリーナやスタンドより良かったと思ってます。まぁ正直、花道前やアリーナ東の捌け口付近はキャストさんが間近で見れたので羨ましかったですね…。

 

以下は、今回のセトリです。

【1】僕らは青空になる / 777☆SISTERS
【2】KILL☆ER☆TUNE☆R / 777☆SISTERS
【3】Cocoro Magical / 777☆SISTERS
【4】YELLOW / Le☆S☆Ca
【5】タンポポ / Le☆S☆Ca
【6】ひまわりのストーリー / Le☆S☆Ca
【7】星屑☆シーカー / WITCH NUMBER 4
【8】プレシャス・セトラ / SiSH
【9】14歳のサマーソーダ / サンボンリボン
【10】CHECK'MATE / NI+CORA
【11】シトラスは片想い / Ci+LUS
【12】アイコトバ / Ci+LUS
【13】SHAKE!!~フリフリしちゃえ~ / はる☆ジカ(ちいさな)
【14】Girls Talk!! / NI+CORA
【15】お願い☆My Boy / SiSH
【16】セカイのヒミツ / サンボンリボン
【17】ラバ×ラバ / WITCH NUMBER 4
【18】Fire and Rose / The QUEEN of PURPLE
【19】未Clash!!!/ The QUEEN of PURPLE
【20】TRIGGER / The QUEEN of PURPLE
【21】またあした / 春日部ハル
【22】スタートライン / 777☆SISTERS
【23】FUNBARE☆RUNNER / 777☆SISTERS
【24】STAY☆GOLD / 777☆SISTERS

 

おそらく客入れBGMがセブンスシスターズだったのは時代背景を鑑みてのことだと。そして「僕らは青空になる」に繋がるんですよね。18:30定刻になると中央ステージがせり上がっていき、キャストさんたちが円陣を組んで登場した。その姿はまさにキービジュアルの通り。演出の鬼とはこういうことを言うのだ…。

 

【1】「僕らは青空になる」

華々しく幕を開けることになった最初のナンバリングはこれ。茂木総監督は今どう思っているのでしょうか。この曲は本当にナナシスライブの歩みを感じる曲ですね。

ナナシスはここまできましたよ。

 

【2】「KILL☆ER☆TUNE☆R」

僕がライブに求めているものの一つに"掛け合い"があります。これはキャストさんを通して、キャラクターと私たち支配人が一番親和できる時だと思っているからです。そんな僕がナナシスのライブで一番聴きたい曲でもあったりします。今回のキラチュナは「支配人に感謝を伝える」といった意味合いが強く出てました。今まで歩んできた道を思い出すと、「ありがとう」という言葉が涙腺を刺激する…。

 

【3】「Cocoro Magical」

これは本当にライブで映える楽曲だと思います。クラップ楽しいし振りコピも楽しい。笑顔で歌唱する大西沙織さん、それがまさしく"最終兵器"。

 

【4】~【6】「YELLOW」、「タンポポ」、「ひまわりのストーリー」

NI+CORA担当とは名ばかり、Le☆S☆Ca推しと周りが揶揄するくらい僕が大好きなユニットなんです。

まず、YELLOWの安定感と言ったらない!最近は、センチメンタリズムなナンバリングが多いので、改めて聴くと原点に戻ってきた感じがします、これ無しじゃLe☆S☆Caは語れません。

お次はタンポポ、案の定泣いてしまいました。僕は家虎に関しては割と容認派なのですが、この曲で入れる意味は分かりませんね、分別を付けて欲しいです。パート分けの鬼と定評のあるLe☆S☆Caですが、この曲は一段と光ってると感じます。ラスサビ終盤「高く高く高く続く空へと舞う飛び方を教えてくれたのは君だよ」の"君"が支配人→アイドルへ、続く「気づかせてくれたのは君だよ」の"君"がアイドル→支配人へのコール&レスポンスになってるところがまぁエモーションの塊。今回も笑顔いっぱいに咲き誇った藤田茜さんが見れて感無量です。

最後は新曲ひまわりのストーリー。タンポポやひまわりをモチーフとした衣装と非常にシンクロし、藤田茜さんの澄んだ歌声が夏を感じさせてくれました。Le☆S☆Caは本当に黄色が似合いますね。

 

【7】~【13】

 Le☆S☆Caのひまわりのストーリーに続き新曲のタイムテーブルでした。

 

・「星屑☆シーカー」

今回も非常にWITCH NUMBER 4らしさを感じるデジタルポップチューンといったところでしょうか。こういう電子音源やワブルが利いた曲も箱で映えますね。

・「プレシャス・セトラ」

3rdアルバムのトレーラーが発表され、まずビビっときた楽曲です。歌唱力の暴力と定評のあるSiSHですが、回を重ねるごとに洗練されていくパフォーマンスに鳥肌が立ちます。「両手をあげて!クラッピンアンライズオー!君となら\パパン/」ここめちゃくちゃ楽しい。

・「14歳のサマーソーダ

サンボンリボンらしくも夏を感じさせるナンバリング。桑原由気さん演じるシンジュの普段では見れない健気さが垣間見れて好きだなあ。

・「CHECK'MATE」

大本命。やっぱりNI+CORAのこういう攻撃的なところが好きなんです。

・「シトラスは片想い」

初出ユニット且つ"NI+CORA"の妹分という立ち位置ということで非常に楽しみにしてました。感想としては、「「「めちゃくちゃ楽しい!!!」」」

ライブ映えする楽曲だったので今後も期待してます。

・「アイコトバ

すげぇ甘酸っぱい青春ソングを感じていろんな意味で泣きそうになったよ…。この楽曲を歌い終えた後のMCで「エ゛リ゛ィ゛!゛エ゛リ゛ィ゛!゛エ゛リ゛ィ゛~!゛」っていつまでも叫んでた支配人がいて笑ってしまったし、山崎エリィさんが「マコト、来たよ、お姉ちゃん」と女の支配人たちに呼びかけると黄色い嬌声があがってて笑った

・「SHAKE!!~フリフリしちゃえ~」

UOフリフリ。めちゃくちゃ楽しい。ライブ初出だったので明確なコールはなかったものの、めちゃくちゃに盛り上がるナンバリングなので今後のライブで徐徐に完成されていくと感じました。

 

【14】~【17】

旧ユニット曲については省きますが、やはりずっと聴いてる曲は愛着があるので聴けて良かったです。コンテンツが肥大化し楽曲も増えてくると旧曲がなかなか聴けないといったことになってくるのでここのタイムテーブルは素直に嬉しかったですね。

 

【18】~【20】「Fire and Rose」「Clash!!!」「TRIGGER」

・「Clash!!!」

完全未公開ライブ初出曲。すごくノリやすいロックサウンドでした。聴きなれないインストが流れ始めた瞬間ざわざわし始める支配人たち、わかりますよ…ライブ初出曲ほどざわつきが隠せなくなる時はありませんからね。「Clash!!!」のエクスクラメーションマークが3つなのは3曲目だからでしょうか?(色々考えたのですがよく分からなかったので知ってる人がいたら教えてください。)

・「Fire and Rose」「TRIGGER」

ナナシスのジャンルの広さを物語るユニットといっても過言ではないQoP。

このタイムテーブルの間、完全に大型のライブハウスになってましたね。役になり切ってる時の野村麻衣子さんと完全にオフの時の彼女のギャップが男性・女性問わず人気の所以なのではないでしょうか。越前ムラサキといえば支配人を「お兄さん」と呼ぶことが通例ですが、当日は特別に「お姉さん」と発言することになった野村さん。女性の支配人からは異様などよめきがあって面白かったです。バリバリのロックサウンドの中、笑顔でベースを奏でる広瀬ゆうきさんが、途中に野村さんと真摯な表情で向き合い演奏してた様子が非常に印象的でした。

 

以下はライブも最終盤にかかります。

ここからの完成されすぎたセトリに鳥肌が立ちました。

 

【21】またあした

これは一瞬たりとも見逃したくないと思い、込み上げる涙を必死に我慢してたのですが、間隙の演出で堰を切った様に泣いてしまいました。

この時に、このライブで、彼女が歌わねばならなかったナナシス唯一のソロ曲。

 2018年は春日部ハルが誕生した年。ここからナナシスの物語が始まったといっても過言ではありません。それでこその"メモリアルライブ"と理解しました。

どこか寂しげな表情を浮かべながら前半の歌唱を終え間奏に入ると、キービジュアルを彷彿とさせる円陣を組みハルの背後へと登場する777☆SISTERSのキャストの皆さん。そこへ歩み寄り円陣を組み直すと「今までこの曲を寂しい時、悲しい時に歌っていました。皆さん、私と一緒に歌ってくれますか?」と語りかけると、支配人とともにキャスト全員で合唱を披露。あの場所、あの時でしか聞けない「またあした」を完成させました。

春日部ハルが歌う「またあした」は祈り

──青盤のラストには新曲「またあした」が収録されています。これは春日部ハルのソロ曲という位置付けになるのでしょうか?

春日部ハル

いや、僕の中ではソロ曲という感覚ではないんです。ハルが777☆SISTERSのセンターだから彼女に歌ってほしいと思っただけで。イメージとしては、誰かの昔の歌を夕焼けの時間の川辺でハルが歌っている感じというか。だからそういったシチュエーションを想像して篠田みなみさんには歌ってもらいました。なのでハルの曲という感じではなく、リスナーの皆さんには自由に想像しながら聴いてもらえたらと思ってるんです。結論としては、とても個人的な曲ですね。

──ハルのソロ曲ではないけど、誰かの曲をハルが“自分の曲”として歌っているということですよね。それが先ほどのお話にあったパーソナルな雰囲気を醸し出していて。

その通りです。わかっていただけてうれしいです(笑)。だからうまく歌う必要はなくて、鼻歌っぽい感じでっていうお願いはしました。曲全体の空気感に関しても、外の雰囲気、帰り道に懐かしい歌を口ずさんでいるような日常の雰囲気を出してもらうようにエンジニアさんにも伝えました。口笛が入っているのも、そういう世界を出すためですね。

──まっさらな新曲をアルバムラストに持ってきたのはどんな意図があったんですか?

茂木伸太郎

この曲ではあえて“溶け合えない”とか“翔び立てない”っていう言葉を入れているんですけど、要は777☆SISTERSの子たちの進む道は険しいと僕は思っていて。人間が誰かと溶け合ったり、理解し合ったり、一緒に飛び立ったりすることって決して簡単なことではないじゃないですか。彼女たちはこれから大人になっていく上で、その困難なことに対して立ち向かっていかなきゃいけない。まぁこれは人間誰もがという意味なんですが。だからこそ、“またあした”と歌っているこの曲がアルバムの最後に入っていることが祈りになるんじゃないかなって思ったんです。ちょっとキザですけど(笑)。

──それは総監督である茂木さんから彼女たちに対してのエールのような気もしますね。

ああ、確かにそうかも! うまく言葉にはできなかったけど、僕の中にそういう気持ちは確かにあったと思います。あとはファンの皆さんに対して、「また次作にも期待してね」「ここからまた次の展開を見せるからね」っていう思いもこの曲には込めています。

*1

僕はあの演出は、演出を超えた何かだと思っています。あの時、あの場所、あのメンバーでしかできなかった事。そんな感じです。

 

【22】~【24】「スタートライン」「FUNBARE☆RUNNER」「STAY☆GOLD」

「またあした」を経て、新しい「スタートライン」に立ち、「FUNBARE☆RUNNER」

でその先へバトンを繋ぎ、「STAY☆GOLD」で"777☆SISTERSらしさ"を確立していく、そんな流れだったように思います。

 

“完璧に染め上げた青空”

今回のライブでも「感謝」を伝える意味合いが強く出てたんじゃないかなと思います。

ここまでのコンテンツ力を見せつけられてしまうと、どこまでも応援して行きたくなってしまいます。「FUNBARE☆RUNNER」や「STAY☆GOLD」もですが、ナナシスには"その先へ走り続けていく"といったイメージが合うと思います。それは、茂木総監督をはじめ、キャストの皆さんや制作陣のスタッフが"その先の景色"を見据えて努力している背景があるからだと思っています。これまでも、そして、これからは今まで以上に力を入れて応援していきたいと確かに感じたそんなライブでした。

「I did I wish」「This is Yours」

最高の昂揚感と感動を、ありがとうございました。

 

 

 

追記

8/6 大西沙織さん、お誕生日おめでとうございます!

圧倒されるパフォーマンスの背景には、才能の他に、役になりきろうとする強い姿勢や絶え間ない努力があることを知ってます。だからこそ全力で応援し続けたいのです。これからのご活躍も心から楽しみにしています。

https://twitter.com/minami_shinoda/status/985533391821918208

t7s 過去Liveセトリまとめと4thライブについての話

t7s 1st Anniversary Live in Zepp Tokyo 15'→34' 〜H-A-J-I-M-A-L-I-V-E-!!〜

 

・場所日時

2015年5月31日 Zepp Tokyo

 

・セトリ

1.H-A-J-I-M-A-R-I-U-T-A-!!/777☆SISTERS
2.Sparkle☆Time!!/セブンスシスターズ
3.オ・モ・イ アプローチ/NI+CORA
4.Girls Talk!!/NI+CORA
5.AOZORA TRAIN/SiSH
6.お願い☆My Boy/SiSH
7.ワタシ・愛・forU!!/4U
8.Hello...my friend/4U
9.Clover×Clover/サンボンリボン
10.たいくつりぼん/サンボンリボン
11.B.A.A.B./KARAKURI
12.PRIZM♪RIZM/WITCH NUMBER 4
13.SAKURA/WITCH NUMBER 4
14.Cocoro Magical/777☆SISTERS
15.KILL☆ER☆TUNE☆R/777☆SISTERS
16.Star☆Glitter/All Cast

 

・出演者

・篠田みなみ(春日部ハル役)
高田憂希(天堂寺ムスビ役)
加隈亜衣(角森ロナ役)
・中島唯(野ノ原ヒメ役)
井澤詩織(芹沢モモカ役)
清水彩香(臼田スミレ役)
道井悠(神城スイ役)
今井麻夏久遠寺シズカ役)
大西沙織(アレサンドラ・スース役)
・中村桜(晴海サワラ役)
・高井舞香(晴海カジカ役)
桑原由気(晴海シンジュ役)
長縄まりあ(佐伯ヒナ役)
吉岡茉祐(鰐淵エモコ役)
・秋奈(空栗ヒトハ/フタバ役)
水瀬いのり(七咲ニコル役)
渕上舞(羽生田ミト役)
前田玲奈(御園尾マナ役)
黒瀬ゆうこ(寿クルト役)
・川崎芽衣子(若王子ルイ役)
辻あゆみ(遊佐メモル役)

 

Tokyo 7th シスターズ mini Live in マチ★アソビ  Vol.15

*割愛

 

t7s 2nd Anniversary Live in PACIFICO Yokohama 16'→30'→34' -INTO THE 2ND GEAR-

 

・場所日時

2016年8月21日 パシフィコ横浜

 

・セトリ

1.SEVENTH HAVEN/セブンスシスターズ
2.FALLING DOWN/セブンスシスターズ
3.KILL☆ER☆TUNE☆R/777☆SISTERS
4.Cocoro Magical/777☆SISTERS
5.-Zero/KARAKURI
6.B.A.A.B./KARAKURI
7.You Can’t Win/NI+CORA
8.ラバ×ラバ/WITCH NUMBER4
9.セカイのヒミツ/サンボンリボン
10.さよならレイニーレイディ/SiSH
11.YELLOW/Le☆S☆Ca
12.Behind Moon/Le☆S☆Ca
13.PRIZM♪RIZM/WITCH NUMBER4
14.オ・モ・イ アプローチ/NI+CORA
15.AOZORA TRAIN/SiSH
16.たいくつりぼん/サンボンリボン
17.Clover×Clover/サンボンリボン
18.お願い☆My Boy/SiSH
19.Girls Talk!!/NI+CORA
20.SAKURA/WITCH NUMBER4
21.ワタシ・愛・4U!!/4U
22.TREAT OR TREAT?/4U
23.Hello...my friend/4U
24.ハネ☆る!!/はる☆ジカ(ちいさな)
25.Snow in “I love you”/777☆SISTERS
26.H-A-J-I-M-A-R-I-U-T-A-!! /
777☆SISTERS
27.Sparkle☆Time!!/セブンスシスターズ
28.Star☆Glitter/セブンスシスターズ
29.FUNBARE☆RUNNER/777☆SISTERS
30.僕らは青空になる/All Cast

 

・出演者 
篠田みなみ(春日部ハル役)
高田憂希(天堂寺ムスビ役)
加隈亜衣(角森ロナ役)
中島唯(野ノ原ヒメ役)
井澤詩織(芹沢モモカ役)
清水彩香(臼田スミレ役)
道井悠(神城スイ役)
今井麻夏(久遠寺シズカ役)
大西沙織(アレサンドラ・スース役)
中村桜(晴海サワラ役)
高井舞香(晴海カジカ役)
桑原由気(晴海シンジュ役) 
水瀬いのり(七咲ニコル役)
渕上舞(羽生田ミト役)
前田玲奈(御園尾マナ役)
黒瀬ゆうこ(寿クルト役)
川崎芽衣子(若王子ルイ役)
辻あゆみ(遊佐メモル役) 
山下まみ(九条ウメ役)
長縄まりあ(佐伯ヒナ役)
吉岡茉祐(鰐淵エモコ役) 
秋奈(空栗ヒトハ/フタバ役) 
吉井彩実(上杉・ウエバス・キョーコ役)
藤田茜(荒木レナ役)
植田ひかる(西園ホノカ役)

 

t7s LIVE -INTO THE 2ND GEAR 2.5-

*割愛

 

t7s 3rd Anniversary Live 17'→XX' -CHAIN THE BLOSSOM- IN Makuhari Messe

 

・場所日時

2017年4月22日・23日(23日は昼夜2回公演) 幕張メッセ

 

・セトリ22日・23日夜

1. SEVENTH HAVEN / セブンスシスターズ
2. FALLING DOWN / セブンスシスターズ

3. H-A-J-I-M-A-R-I-U-T-A-!! / 777☆SISTERS
4. Cocoro Magical / 777☆SISTERS
5. KILL☆ER☆TUNE☆R / 777☆SISTERS

6. タンポポ / Le☆S☆Ca
7. Behind Moon / Le☆S☆Ca
8. YELLOW / Le☆S☆Ca

9. You Can’t Win / NI+CORA
10. お願い☆My Boy / SiSH
11. ラバ×ラバ / WITCH NUMBER 4
12. Clover×Clover / サンボンリボン

13. ワタシ・愛・forU!! / 4U
14. TREAT OR TREAT? / 4U
15. Hello…my friend / 4U
16. Lucky☆Lucky / 4U

17. TRIGGER / The QUEEN of PURPLE
18. Fire and Rose / The QUEEN of PURPLE

19. セカイのヒミツ / サンボンリボン
20. SAKURA / WITCH NUMBER 4
21. さよならレイニーレイディ / SiSH
22. Girls Talk!! / NI+CORA
23. ハネ☆る!! / はる☆ジカ(ちいさな)

24. Sparkle☆Time!! / セブンスシスターズ

25. FUNBARE☆RUNNER / 777☆SISTERS
26. 僕らは青空になる / 777☆SISTERS
27. ハルカゼ~You were here~ / 777☆SISTERS

28. Star☆Glitter

 

・セトリ23日昼

1. SEVENTH HAVEN / セブンスシスターズ
2. FALLING DOWN / セブンスシスターズ

3. H-A-J-I-M-A-R-I-U-T-A-!! / 777☆SISTERS
4. Snow in “I love you” / 777☆SISTERS
5. KILL☆ER☆TUNE☆R / 777☆SISTERS

6. タンポポ / Le☆S☆Ca
7. トワイライト / Le☆S☆Ca
8. YELLOW / Le☆S☆Ca

9. オ・モ・イ アプローチ / NI+CORA
10. AOZORA TRAIN / SiSH
11. PRIZM♪RIZM / WITCH NUMBER 4
12. たいくつりぼん / サンボンリボン

13. ワタシ・愛・forU!! / 4U
14. TREAT OR TREAT? / 4U
15. Hello…my friend / 4U
16. Lucky☆Lucky / 4U

17. TRIGGER / The QUEEN of PURPLE
18. Fire and Rose / The QUEEN of PURPLE

19. セカイのヒミツ / サンボンリボン
20. SAKURA / WITCH NUMBER 4
21. さよならレイニーレイディ / SiSH
22. Girls Talk!! / NI+CORA
23. ハネ☆る!! / はる☆ジカ(ちいさな)

24. Sparkle☆Time!! / セブンスシスターズ

25. FUNBARE☆RUNNER / 777☆SISTERS
26. 僕らは青空になる / 777☆SISTERS
27. ハルカゼ~You were here~ / 777☆SISTERS

28. Star☆Glitter

 

・出演者
篠田みなみ(春日部ハル役)
高田憂希天王寺ムスビ役)
加隈亜衣(角森ロナ役)
中島 唯(野ノ原ヒメ役)
井澤詩織(芹沢モモカ役)
清水彩香(臼田スミレ役)
道井 悠(神城スイ役)
今井麻夏久遠寺シズカ役)
大西沙織(アレサンドラ・スース役)
中村 桜(晴海サワラ役)
高井舞香(晴海カジカ役)
桑原由気(晴海シンジュ役)
水瀬いのり(七咲ニコル役)
渕上 舞(羽生田ミト役)
前田玲奈(御園生マナ役)
黒瀬ゆうこ(寿クルト役)
川﨑芽衣子(若王子ルイ役)
辻あゆみ(遊佐メモル役)
長縄まりあ(佐伯ヒナ役)
吉岡茉祐(鰐淵エモコ役)
山下まみ(九条ウメ役)
吉井彩実(上杉・ウエバス・キョーコ役)
藤田 茜(荒木レナ役)
植田ひかる(西園ホノカ役)
野村麻衣子(越前ムラサキ役)
広瀬ゆうき(瀬戸ファーブ役)
山本彩乃(堺屋ユメノ役)
巽悠衣子(三森マツリ役)

 

以下は4thライブについてニコラ担当のぼやきです。

 

Tokyo 7th シスターズ メモリアルライブ 『Melody in the Pocket』 in 日本武道館

 

・日時場所

2018年7月20日 日本武道館

 

・出演者

篠田みなみ

高田憂希

加隈亜衣

中島唯

井澤詩織

清水彩香
道井悠

今井麻夏

大西沙織

中村桜

高井舞香

桑原由気
吉井彩実

藤田茜

植田ひかる
野村麻衣子

広瀬ゆうき

山本彩乃

巽悠衣子
山崎エリイ

田中美海

 

・セトリ予想

おそらく、未披露なタイトル多めでくるのではないでしょうか。ユニットにおいては、先日発売されたアルバム中心に。Ci+LUSが楽しみですね!

セブンスシスターズ・4U・KARAKURI等のレジェンド達が不在という今までとは少しイレギュラーな部分もあり、少し残念ではありますが逆に楽しみでもあったりします。カバー聴けたらアツいけどなぁ。

777☆SISTERS要素強めなら旧曲も含めつつのセトリになりそうですが、分からない・・・。You Can't Winが聴きたいよ~

 

私的メモ その1

リカバリ関連

 

・OSのインストール

ディスク→手順通り

(1280×720)

 

マザボ関連(ドライバ周辺、オンボードVGA等)

マザボ付属ディスク→面倒だからInstall All

(複数回のリブート入る)

✱「generate serial ata driver diskette Y/N」

N→ディスク再挿入でリブート

 

・グラボ関連

VGAドライバディスク→手順通り

 

・Office

itunes

BIOSUEFIについて調べとくこと

 

#メモ

遠藤ゆりか リリイベの話

こんにちは

 

2018.5.26 都内某所(いつもの)で遠藤ゆりかさん自身としては最後のアルバムとなるEmotional Daybreakのリリースイベントが行われました。

 

エモブレ発売までの裏話を聴けました。

昨年の暮に引退を表明したゆりしぃでしたが、そこからアルバムを作るのは、やはり大変だったそうで…

かねてより、ゆりしぃと歩んできたスタッフ総動員を以っての制作となった今回のアルバムですが、ゆりしぃが「新曲を作りたい!」と申し出た時は流石のスタッフも凍りついたそうです。(そりゃそうだ、とにかく時間がないのに) しかし、ゆりしぃは「新曲は絶対に入れる!」と意志を曲げなかったそうですが、そこに、"遠藤ゆりか"としての意志の強さを垣間見た気がします。

 

また、ジャケットについても語られました。

アルバム名の通り「夜明けの空」をバックに佇むゆりしぃのジャケットですが、これは、「楽しみを表す暖色と悲しみを表す寒色が同じ時間に存在しうるエモさ」を夜明け前の空に例えたらしいです。撮影は、2月の寒空のもと東京湾をバックに当日の天候やロケーションから、チャンスは10分という非常に限定された環境での撮影だったらしいです。僕もカメラ触ってますが、シャッターチャンスというものは”その瞬間だからこそ出るエモさ”があると思うんですよね。

 

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これ、非常に”遠藤ゆりか”という個性が滲み出たジャケットだと思います。

 

お渡しの時間には、一人一人の目を見てお話されていました。嬉々としてはしゃぐ女性ファンにはノリノリでハグしたり、涙で言葉に詰まるファンには優しく言葉をかけ時間を気にせず待っててくれたりと、男女問わず人気を引き付ける魅力を数多く持ち合わせた彼女ですが、やはり、その原点はそういったところにあるんだなぁと思いました。

 

 

 

最近、本当に忙しい様子がTwitterからも感じ取れますが、体調を壊さないよう、来たるライブまで彼女らしく突き進んで欲しいと心から願っております。

 

あと、Twitterで知ったんですが、お母様も会場にいられたそうで、写真見たら目元とかまましぃそっくり!

本人かと見間違えるよ… てか若い。

 

追記

イベント終了したらイベントの感想とNeo-Aspectについて書いていきたいなぁ

 

ご挨拶

こんにちは

 

この度、記事を一新して再開することに致しました。

 

雑記や私的メモ程度に更新して参りたい所存でございます。何卒、よろしくお願い致します。